プラザ109(現・レストランプラザ札幌)の『鳥焼車屋』を皮切りに、札幌中心部で焼鳥一筋37年のキャリアを積んできた店主の川口修さん。「そろそろゆったりと自分のペースで焼きたい」と考えていたところ、偶然かつて在籍した店のあった場所に空きが出たことを知り、自分の店を持つに至った。長年の付き合いである肉屋から仕入れる上質の素材を、毎日丁寧に手切りして串打ち。青森の地鶏・シャモロックの手羽先(600円)や新生姜の豚バラ巻(350円)など、こだわりの串は一本からオーダー可能だ。
※ 2020年5月現在のデータ