昼はボリューム満点のそば、夜は中ジョッキ290円のサッポロクラシックと種類豊富なアテ。地下鉄駅直結で昼休みにも仕事帰りにも使いやすい、新たなサラリーマンの聖地だ。細めの更科風で喉越しの良いそばは、1玉200gを2倍の量の大盛りにしても同料金。定番はもちろん、花椒ラー油仕立てのピリ辛、台湾まぜそば風といった「インスパイヤー系」も楽しめる。酒肴では、豚バラ肉と自家製絹揚げ豆腐に甘辛いだし汁がじっくり染みた肉豆腐、カマンベールチーズや野菜を漬け込んだ「蕎麦かえし漬け」がおすすめ。
※ 2021年5月現在のデータ