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道内とそれ以外で旬の時期が異なるものもいち早く取り入れるなど、全国各地の素材を幅広く楽しめる和食割烹。北海道ではあまり口にする機会のない鮎の塩焼きは、例年5月頭頃から提供している。「季節の移ろいを食で感じていただきたいです」と話すのは、東京・銀座と札幌で修業を重ね、『すし善』和食部門の料理長も務めた高橋伸昌さん。定番である湯葉の茶碗蒸しにも季節ごとの味を添えるなど細やかな心配りを忘れず、そんな姿勢が常連客の信頼を呼んでいる。お任せのコースは4,000円から。
※ 2020年5月現在のデータ
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