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「YEBISU BREWERY TOKYO」限定で「一読一服(いちどく いっぷく)」登場

サッポロビールは、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「 YEBISU BREWERY TOKYO( ヱビス ブルワリー トウキョウ ) 」にて、数量限定ビール「一読一服 ( いちどく いっぷく ) 」の販売を 6 月 12 日より開始する。

「一読一服」は、“ Beer is a Page turner.( ビールは読書の友 ) ”をテーマに、梅雨の季節に一冊の本とともにゆっくりと過ごす時間をイメージして、ほうじ茶の風味を活かして丁寧に醸造したビール。ほうじ茶葉のエキスを最適な温度で抽出することで生まれる心地よい香ばしい風味と、口当たりの柔らかさが特長の「 YEBISU BREWERY TOKYO 」でつくられた、ここでしか飲めない、この時期ならではの味わいを楽しめる一杯だ。

「 YEBISU BREWERY TOKYO 」 Chief Experience Brewer の有友亮太氏は、『梅雨の季節に読書をしながらゆったりとした時間を過ごすためのビールとして開発したのが「一読一服」です。ほっとひと息つく瞬間をイメージし、ほうじ茶を採用、その抽出温度にもこだわり醸造しました。ほうじ茶による心地よく香ばしい風味が特長です。「 Beer is a Page turner. 」とは「ビールは本を読む手助けをしてくれる。」という意味のほかに「名著」という意味もあります。 YEBISU BREWERY TOKYO で過ごす時間のお供となり、このビール自体も名著のように味わい深く楽しんでいただけると幸いです。』とコメントした。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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