仕事と人を知る
ヱビスブランドの飲用シーンをカイタクし、
プレゼンスを向上させていく。
プレゼンスを向上させていく。
- 沖井 尊子
- マーケティング本部 ビール&RTD事業部
2011年入社/人間文化研究科修了
- 沖井 尊子
- マーケティング本部 ビール&RTD事業部
2011年入社/人間文化研究科修了
- 入社からの経歴
- 2011年~
関信越本部 長野支社 - 2013年~
新価値開発部 第1新価値開発グループ - 2019年~
マーケティング本部 ビール&RTD事業部 第1グループ
PROFILE
長野支社で家庭用営業を経験した後、新価値開発部へと異動し、ビール・発泡酒・ノンアルコールビールの商品開発とリニューアルに携わる。2019年からは商品のブランディングや広告戦略の立案等を行うビール&RTD事業部で、ヱビスブランドを担当。2020年春、同ブランドのブランドマネージャーとなる。
※インタビュー内容は取材時のものです。
私のとある1日
9:00
- 出勤
- ブランド商品の出荷実績を確認し、メールをチェック。
11:00
- 広告代理店と打ち合わせ
- キャンペーン内容について話し合い、準備の進捗状況を確認する。
12:00
- ランチ
- 体力も重要!おいしいランチは毎日の楽しみ。
14:30
- 印刷会社と打ち合わせ
- 店頭で使う新商品の販促ツールと、6缶パックスリーブの色校正を行う。
20:00
- 飲み会
- 良く食べ、良く飲み、良く働く。この日は同じ部署の先輩方と。
沖井さんてどんな人?
戦略や商品を検討する際、関わるメンバーにブランドの歴史を踏まえた上で思いを丁寧に伝えている姿を拝見し、ブランドと仕事に対する情熱と愛情に溢れた方だなと感銘を受けました。
ビール&RTD事業部 A.F
沖井さんは仕事やブランド、そしてお客様への愛情が深く、まっすぐな人。現在の部門へ異動した今でも、昔のお客様からよく連絡があるようです。得意先からずっと気にかけていただけることは、彼女の人柄を表している一つの事例だと思います。
酒類戦略部 S.S
納得いくまで追求する熱い姿勢にいつも刺激をもらっています。彼女が教えてくれたマーケティングの話に興味を持ち、私も勉強を始めました。本当に頼りになる自慢の仲間です。
沖井さんは理想に向かって着実に行動を起こせる人。ブランドマネージャーの仕事は全体を描きながら仲間を巻き込むことが必要です。沖井さんは常にブランドの目指す姿を見据え、仲間を巻き込みながら円滑なコミュニケーションを図っています。
沖井さんは誰からも愛され、みんなの気持ちを一つにできる人。関係部署のメンバーが「沖井さんのためなら」と一丸となることで良い商品が生みだされるのを見てきました。だからこそ、愛されるブランドを育てていけるのではないかと思います。