彩りがきれいで見た目も
華やか!ワインもすすみます。
ニース風とは、アンチョビ、オリーブ、ツナを使ったサラダのこと。
作り方はシンプルですが、具だくさんで味にメリハリがあり、食べ飽きません。
盛りつけ方で見た目も華やかに!
材料(2〜3人分)
- フリルレタス
- 80g
- 玉ねぎ
- 1/4個
- トマト
- 1/2個
- さやいんげん
- 12本
- アンチョビ
- 6枚
- 固ゆで卵
- 1個
- ツナ缶詰
- 1缶(70g)
- ブラックオリーブ(種無し)
- 12個
- 塩
- 適量
- 黒こしょう
- 適量
- オリーブ油
- 適量
作り方調理時間…15分 ※茹で卵を茹でる時間は除く
いんげんはヘタと筋を取り、長さを半分に切る。鍋に湯を沸かし、塩少々(分量外)を加えていんげんを入れ、やわらかめにゆでてざるに上げる。
レタスは洗って水けをきり、一口大にちぎる。玉ねぎは横に(繊維を切るように)薄切りにする。トマトは幅1センチのくし形切りにする。アンチョビは長さを半分に切る。ゆで卵は殻をむいて7〜8等分のくし形切りにする。皿にレタスを敷き、中央にツナをのせる。具を放射状に彩りよく並べ、ブラックオリーブを散らす。食べるときに塩、黒こしょう、オリーブ油をかける。
パンにはさめばサンドイッチのでき上がり!ロールパンを切ってミニバーガー風にするのもおすすめです。