セブン&アイグループ限定で「サッポロ ココロクラフトホワイトエール」登場
サッポロビールとセブン&アイ・ホールディングスは、セブン&アイグループ各社の一部店舗を除く酒類取り扱い店舗約 22,000 店にて、「サッポロ ココロクラフトホワイトエール」 (350ml/500ml 缶 ) の販売を 4 月 16 日から順次開始する。
「サッポロ ココロクラフトホワイトエール」は、好評を得ている両社の共同開発商品「ココロクラフト」シリーズの第 3 弾。今回は、国産ホップを使用するだけでなく、小麦麦芽を一部使用し、まろやかな口当たりですっきり楽しめるホワイトエールスタイルに。エールらしい爽やかで心地よい香りが楽しめる、ココロに寄り添うクラフトビールに仕立てた。パッケージには、メインアイコンにハートを用いることでココロに寄り添うブランドであることを表現し、ハートの色をグラデーションにすることで、ココロや気持ちの移り変わりを表現した。
1876 年の創業時から原料にこだわり、多くの生産者と支え合って大麦やホップの栽培・研究を行ってきたサッポロビールの活動は、セブン&アイのサステナビリティの取り組みとも高い親和性をもつ。両社は、生産量が限られている国産ホップを使用した「ココロクラフト」の共同開発商品の発売を通じて、国産ホップを使ったビールのおいしさ、そしてそれを支える生産者の想いとこだわりを伝えていきたいとしている。
記事配信・制作協力/外食ドットビズ
過去の記事はこちら