伝統と革新が融合する、日本ワインの発祥地。
山梨が誇る、山梨県で生まれた甲斐ノワール。
タイプ | ミディアムボディ |
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産地 | 山梨県産 |
ぶどう品種 | 甲斐ノワール100% |
飲み頃温度 | 14~16℃ |
熟成 | 木樽熟成 |
容量 | 750ml |
ペアリングメニュー | 根菜類の炊き合わせ、豚の角煮、ほうとう |
収穫方法 | 手摘み |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者:坂本和惠、三澤敦 |
テイスティングコメント | 山梨を代表する赤ワイン用品種「甲斐ノワール」を使用し、木樽で熟成を行うことで、複雑な香りと柔らかな味わいが広がるワインに仕上がりました。 |
生産者・生産地情報 | 北緯36°、ぶどうの夢が紡がれる里。一面に広がるぶどうの平棚。これは高温多湿な日本の気候に適した、欧州ではあまり見かけない栽培方法です。この伝統的な方法によって栽培されるのは、日本古来品種である甲州種と、山梨で生まれた甲斐ノワール種。伝統と革新の土地で、つくり手たちのあくなき探究心が日本ワインの歴史を紡ぎ続けます。 |
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