機能系梅酒の魅力を!「5種のポリフェノール入り赤梅酒」リニューアル
サッポロビールは、甘酸っぱく芳醇な味わい、鮮やかな赤色の液色が特長の「 5 種のポリフェノール入り赤梅酒」を 3 月 19 日より全国でリニューアル発売する。
本商品は、ぶどう・カシス・プルーン・梅・しその 5 つの素材由来のポリフェノールが 1 本 (500ml) あたり 250mg 入った梅酒で、梅酒ユーザーのみならず、ポリフェノールが気になるユーザーやお酒ライトユーザーにも支持されている。今回、女性でも手に取りやすいスリムびんに変更し、容量も 700ml から 500ml にサイズダウンすることで、求めやすい価格にし、より多くの人に楽しんでもらえるようにする。また、デザインも赤色を基調とすることで、ポリフェノールの機能感を強調。ブランドを印象的に伝える梅のロゴを表示した。
同社では、昨年 9 月に発売した「クエン酸とレモンポリフェノール入り白梅酒」とともに機能系梅酒の魅力を発信し、梅酒市場の活性に貢献していきたいとしている。
記事配信/外食ドットビズ(2019/01/23)
制作協力/外食ドットビズ