


SORACHI’S VOICE ... #07
実演販売士
ジャンプ中澤
SORACHI 1984のファンたちが
その魅力を本気で語る。
- SORACHI 1984との出会いとその印象は?
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SORACHI 1984を初めて知ったのは実はお仕事で。実演販売の動画を撮りますよっていうところにあって、飲んだら「おや?」みたいな。二度三度「何が起きた?」っていう衝撃でした。長いことドイツビールのイベントの司会をやっていてビールを飲む機会があったのですが、「これは日本のビールなのかな?」っていう、概念が覆されたような、衝撃的な出会いでした。SORACHI 1984を飲んだ後って、口の中にすごい残るんで、ふわーってあの独特な香りがすごい好きです。しばらく時間が経ってからも、「SORACHI 1984のいい時間を過ごしたな」っていう。時間差を置いて香る感じに、びっくりしたっていうのが一番ですかね。
- SORACHI 1984を定期的に飲むようになったきっかけは?
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いろんな世の中にビールある中、「これを飲めば幸せだ」と。人に持っていっても「SORACHI 1984を知ってるよ」っていう方もいれば、「初めて見た、どんな味なんだろう、えっ美味しい」って言ってくれる人もいて。女性ウケもすごく良くて、誰が飲んでも、お土産として持って行っても、アタリなので冷蔵庫に常備しています。日常、次の日に仕事がないときには飲んじゃってます、美味しいです。
- SORACHI 1984の好きなところは?
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好きなところを挙げたらきりがないですね。美味しいし、なんか不思議だったのは、何にでも合うところ。タイ料理の教室に持っていくと、先生も皆さんも、「えーすごい。スパイシーな、がつんとくるような、香草がふわーっと香るようなものにも合うよね」って。言葉を扱っている人間として恥ずかしいんですけど、これはもう「体感」でしかないと思います。次の一口を自然に求めちゃう感じがとても好きです。
味のおいしさもそうですが、歴史的なところにもすごく共鳴しました。女性である事が実演販売士という伝統のものに対してちょっと違うんじゃないとか。私が会社に入った十何年前に、「あの子は絶対できないよ」って言われて。それでも信じて、自分の思ったことを正解にしよう、周りを気にせず自分の道を貫こう、と思ってたストーリーとSORACHI 1984のストーリーがとても重なったので、なんかそういう背景が個人的には好きなところです。すみません、話しながら飲み切っちゃいました。これが多分証拠なんだなって思います。
- SORACHI 1984のおすすめポイントは?
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まずストーリーを知らない方でも、飲んでみたら衝撃の出会いというか。 「パー」っと開放されるような、包んでくれるような、優しさと美味しさとがあるので、自分を肯定されている気になります。「一日頑張ったね」とか。あとは頑張った日だけじゃなくて、「この日に向けて自分をちょっと高めるぞ」と、テンション上げる時にも良いと思います。特にストーリーを知ってからはすごく気持ちが盛り上がるし、自分と向き合う時間をくれる。何かに迷ったりとか、そういった方はストーリーを見ていろいろと噛みしめたり、感じるものとかあると思うので、歴史と味わいを同時に楽しんでいただきたいです。 今これを見てくださっているあなたにお勧めです。
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プロフィール
ジャンプ中澤
TV通販、RADIOショッピング、商品PV、展示会、イベントなど、喋りで人とモノを繋げるお仕事。素敵な商品を届けに、全国をアドベンチャーしている。実演・プレゼンセミナー講師としても企業から依頼殺到中。