


SORACHI’S VOICE ... #06
舞台メディアクリエイター
荒井雄貴
SORACHI 1984のファンたちが
その魅力を本気で語る。
- SORACHI 1984との出会いとその印象は?
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SORACHI 1984は人に勧められて飲んだのですが、最初の一口が「ガツン」と来て、「こんなビールが日本にあったのか」と。驚いた瞬間がSORACHI 1984との出会いでした。
- SORACHI 1984を定期的に飲むようになったきっかけは?
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SORACHI 1984を最初に飲んだ時の衝撃は忘れることができず、日本産のホップで歴史やストーリーがあって、そういったところに共感ができて嬉しかったんですけど、 2度目に飲んだ時も同じように最初の感動を思い出させてくれたんですよね。SORACHI 1984を飲むと特別な時間が広がる一方、何度飲んでも日常に埋もれることなく特別な存在であり続ける。「最初の感動を何度も思い出させてくれるビール」という存在だと気づいたのが、定期的に飲むようになったきっかけです。幸せな瞬間を追い求めて、毎日飲んでしまいます。
- SORACHI 1984の好きなところは?
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まさに香りです。
往年のオペラ歌手が舞台で最高の声を出した瞬間、それを連想させてくれる。普段、日常的に家で飲んでも、豪華な劇場に行ってしまったかのような特別感や感動を感じられるところが大好きです。
- SORACHI 1984のおすすめポイントは?
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SORACHI 1984は本当に香り高いスペシャルなビールなんですけど、ワイン好きの方にもおすすめできるかと思います。フランス料理にも合うし、イタリア料理にも合うし、どんな料理と合わせてもこの香りが料理を引き立ててくれる。 そんなところを楽しんでもらいたいです。
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プロフィール
荒井雄貴
『音を形にする』をテーマに音楽を媒体とした映像表現を追求する舞台美術メディアアーティスト
イタリアで培ったプロジェクションマッピングの技術は、オペラからK-popのライブに至るまで幅広いジャンルで支持されている