こくいも こいむぎこくいも こいむぎ

メッセージメッセージ

ご愛顧いただき、立派に育った「こくいも」。
その端正な味わいを、さらに多くの方に。

工場長 1991年入社

発売当初、生産部長として「こくいも」の生産に従事していました。
10年後に海外赴任から帰ってきた私を迎えてくれたのは、
皆様に愛され、立派に成長した「こくいも」です。
再びその生産に携われることに、大変喜びを感じています。
工場の最終品質責任者として、
この端正な味わい、シュッとした味わいを変わらず、
さらに多くの皆様にお届けするため、邁進してまいります。

工場長 1991年入社

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私のおすすめ

お湯割り

  • ❶耐熱グラスや湯呑みに、沸かしたお湯を注ぐ。
    お湯は、ぜひ蒸留水や軟水で。
  • ❷「こくいも」を注ぐ。
    濃いめに、「こくいも」7:「お湯」3の割合がおすすめ。
  • ❸仕上がりは45℃程度に。

安心安全と美味しさをお届けする、
この仕事に充実感を感じています。

パッケージング担当 2017年入社

私の担当は、焼酎を充填、包装し、品質をチェックする工程。
たくさんのファンの皆様が待っていてくださるので、
1年を通して生産ラインが止まることが少なく、
設備のメンテナンス日を確保するのも難しいほど。
とても嬉しい悩みです。
「こくいも」の魅力は、炭酸水やジュースで割って、
カクテルアレンジも自由なところ。
芋焼酎に苦手意識がある方にも
ぜひ試していただきたいと思います。

パッケージング担当 2017年入社

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私のおすすめ

レモン焼酎ハイボール

  • ❶「こくいも」、炭酸水、グラスはよく冷やす。
  • ❷グラスの2/3程度まで氷を入れる。
  • ❸「こくいも」を注ぐ。
  • ❹氷に直接当てないよう、炭酸水を静かに注ぐ。
    「こくいも」1:「炭酸水」2の割合がおすすめ。
  • ❺レモンの輪切りを2枚程度入れる。

自分をねぎらうひとときに、いつもの食卓に
すっきりとした「こくいも」を。

蒸留担当 2012年入社

「こくいも」のすっきりとした味わいを支えるのは、
品質が高く雑味のない甲類焼酎。
その蒸留を担当することに、誇りと責任を感じています。
蒸留工程は年250日24時間3交代制。
専門知識はもちろん体力も重要で、
しっかりとした食事を心がけているのですが、
そんな時こそ「こくいも」です。
すっきりとした味わいで食が進みます。
定番の食中酒として、ぜひ皆様も!

蒸留担当 2012年入社

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私のおすすめ

緑茶割り

  • ❶「こくいも」、緑茶、グラスはよく冷やす。
  • ❷グラスの2/3程度まで氷を入れる。
  • ❸「こくいも」を注ぐ。
  • ❹緑茶を注いで、マドラーなどで軽く混ぜる。
    濃いめに、「こくいも」1:「緑茶」1の割合がおすすめ。

季節を通じて変わらぬ美味さ。
私自身も「こくいも」の大ファンです。

醸造担当 2006年入社

ご愛飲くださる皆様に、
いつも変わらず「美味い」と思っていただくため、
季節によるブレンドの変化に対応し、
年間を通じて一定の味わいを守るのが私の仕事です。
実は、私自身も「こくいも」の大ファン。
ロックやストレートで、一口含んではじっくり味わう、
それが至福のひとときです。
ぜひ皆様もまろやかなコクと豊潤な香りをご堪能ください。
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

醸造担当 2006年入社

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私のおすすめ

ロック

  • ❶「こくいも」、グラスはよく冷やす。
  • ❷大きめの氷を入れる。
    市販のロックアイスがおすすめ。
  • ❸「こくいも」を氷に当てるように静かに注ぐ。
    量が多いと氷が溶けやすいのでご注意を。