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黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶の売上の一部を愛三岐3県に寄付

サッポロビールは、今年 5 月に東海北陸エリア 7 県 ( 愛知・岐阜・三重・静岡・富山・石川・福井県 ) で数量限定発売したサッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶の売上の一部を、愛知県、三重県、岐阜県へ寄付するにあたり目録を贈呈したと発表した。

サッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶は、日本財団「海と日本プロジェクト」の推進パートナーである同社が同プロジェクトの活動の一環として発売。愛知県、三重県、岐阜県の海と川の環境保全取り組み支援のため、本商品 1 本の売上につき 1 円を寄付することに多くの顧客の賛同を得ることができ、寄付金額は 378,696 円となった。

サッポログループは、「サッポログループサステナビリティ方針」のもと、その取り組むべきサステナビリティ重点課題の中に「環境との調和」「社会との共栄」を掲げている。同社は、これからも東海北陸エリアとのつながりを大切にし、東海北陸エリアの環境保全に取り組み、人々と地域社会の Well-being に貢献していきたいとしている。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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