紀元前から続くバラエティ豊かな“ワインの地”
古代ギリシャ人がエノトリーア・テルス、すなわち“ワインの地”と呼んだイタリアには、国中いたるところにぶどうの木が植えられています。イタリアの20州全てがぶどう栽培に恵まれた条件を兼ね備え、イタリア固有のぶどう品種から外来品種まで、バラエティに富んだワインを産出しています。
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テヌータ・カレッタ
ピエモンテ州の歴史ある名門ワイナリー
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メッツァコロナ(トレンティーノ)
1904年設立。ラベルのクロスは畦道を、星は様々な人々の協力を意味しています
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カステッロ・ディ・ガビアーノ
12世紀から続くトスカーナの名門ワイナリー
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テヌータ・ディ・リリアーノ(トスカーナ)
中世からキャンティ地区を中心に約470ヘクタールもの土地を所有する歴史ある会社
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キアリ(エミーリア・ロマーニャ)
1860年創業の最も伝統あるランブルスコの会社として知られるワイナリー
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タラモンティ(アブルッツオ)
2001年設立の新興ワイナリー。最新鋭の設備で高品質のワインを製造している
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テレ・ディ・サーヴァ(プーリア)
南イタリア独特の果実味とボリューム感を活かしたワンランク上の味わいが特長