ヱビス「ヱビスは何度でも完成する。」篇
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ヱビスビールが、8年ぶりにリニューアル。
今回のCMでは、ブランドアンバサダーである山田裕貴さんとともに、
より一層洗練された新しいヱビスビールの完成を表現しました。
CM詳細
完成って一度きりじゃなくていいんだ。その方がいいじゃん。
今回のCMでは、この時代にできる最高のヱビスビールを目指し進化し続けるブランド姿勢を表現しています。
劇場で完成した作品を鑑賞する山田さんがスクリーンの世界へと移り、グラスが立ち並ぶ“ビールの森”で完成を求めて歩み続けます。ようやく辿り着いたヱビスビールに手を伸ばす山田さんの「完成って一度きりじゃなくていいんだ。その方がいいじゃん。」というセリフと、より一層洗練されたヱビスビールを味わう山田さんの表情にも注目です。
ヱビスは何度でも完成する。
とある劇場の客席で完成した作品を鑑賞する山田さんの姿から始まります。鑑賞しているスクリーンの中では、「完成」を求めて問い続ける山田さんが、グラスが立ち並ぶ“ビールの森”を、歩みを止めずに進んでいきます。ようやく辿り着いた、ヱビスビール。そのグラスに手を伸ばし、完成したその一杯を口にする山田さん。
「ヱビスは何度でも完成する。」
より一層洗練された、旨味あふれる、ふくよかなコク。この時代だからこそ辿り着いた、いま完成されたヱビスビールに観客が喝采を送る中、山田さんは静かに席を立ち去ります。爽やかさの中にも、自信あふれる表情を醸し出す山田さんの演技にも注目です。
CM裏話
撮影は2日間にわたり実施されました。
1日目は都内ホールを貸し切り、完成した作品を鑑賞するシーンの撮影を行いました。撮影チェックの合間には、エキストラの皆さんと談笑を交えながら、周囲にも気を配り、撮影現場を和ませる山田さんが印象的でした。
2日目の“ビールの森”シーンでは、さまざまなカットから歩みを止めないヱビスの姿勢を表現するために、歩幅や歩く速さ、踏み込み方など、細部の表現にこだわり何テイクも挑戦いただきました。
山田 裕貴
ワタナベエンターテインメント所属。
1990年9月18日生まれ愛知県出身。
2011年「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。
2022年エランドール賞新人賞、第47回日本アカデミー賞話題賞を受賞。
近年の主な出演作に「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」、「どうする家康」、「君が心をくれたから」、映画「東京リベンジャーズ」、映画「ゴジラ-1.0」などがあり、「山田裕貴のオールナイトニッポン」ではパーソナリティを務める。現在Netflixにて配信中のアニメーション映画「Ultraman:Rising」では、主人公サトウケンの日本語版声優を務める他、映画「キングダム 大将軍の帰還」では前作から引き続き、万極役にて出演中。映画「ジョーカー・フォリ・ア・ドゥ」では、主人公ジョーカーを追い詰めるハービー検事の日本語吹き替えを務めている。