北海道産赤ワイン用ぶどうの代表品種。北海道の雄大な自然で育った独特の黒い香りやスパイス香を感じさせてくれます。
熟成 | 一部木樽熟成 |
ペアリングメニュー | ジンギスカン、鴨のロースト |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 塩出 貢 |
テイスティングコメント | ツヴァイゲルトレーべは北海道産赤ワイン用ぶどうの代表品種。果皮の色付きを良くするため、ぶどうの周りの葉を取り除き、太陽の光を充分に当てるなど、余市の契約栽培農家で丁寧に育てました。鮮やかなルビーレッド。上品でやさしいアロマと、軽快なタンニンによるすっきりとした口当たりが魅力です。 |
タイプ/ type of wine | ミディアムボディ |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | ツヴァイゲルトレーベ100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 14~16℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地に、余市のぶどう畑はあります。冷涼かつ梅雨がないため少雨。果皮の色付きを良くするため、ぶどうの周りの葉を取り除き、太陽の光を充分に当てるなど、余市の契約栽培農家で丁寧に育てました。余市の契約栽培畑のぶどうを100%使用しています。 |
ツヴァイゲルトレーベの出来がいい年にしかつくらない、スパイシーな香りと滑らかなタンニン、長い余韻が楽しめるワイン。
2023/10/11 発売
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | ジビエ、モツ煮込み |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 原田 英雄 |
テイスティングコメント | 通常より凝縮感を高め、樽熟成を長期間行うことで、より豊かで味わいの深いワインとなりました。スパイシーな香りと滑らかなタンニン、長い余韻が楽しめます。ツヴァイゲルトレーベの新しい可能性が感じられるワインです。 |
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | ジビエ、モツ煮込み |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 久野 靖子 |
テイスティングコメント | 通常より凝縮感を高め、樽熟成を長期間行うことで、より豊かで味わいの深いワインとなりました。スパイシーな香りと滑らかなタンニン、長い余韻が楽しめます。ツヴァイゲルトレーベの新しい可能性が感じられるワインです。 |
タイプ/ type of wine | フルボディ |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | ツヴァイゲルトレーベ100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 16~18℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
余市の契約栽培農家が丹精込めて栽培したツヴァイゲルトレーベをワイナリーのつくり手が丁寧に仕上げました。通常より凝縮感を高め、樽熟成を長期間行うことで、より豊かで味わいの深いワインとなりました。ツヴァイゲルトレーベの出来がいい年のみに醸造しており、仕込み方はヴィンテージに合わせて少しずつ異なります。 ツヴァイゲルトレーベの新しい可能性が感じられるワインです。 |
ドイツの銘醸地に似た気候風土で、余市の大自然が育むぶどう。
爽やかな香りと果実を絞ったような瑞々しいわ味わいが特長です。
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | 寿司、鮭のムニエル、アスパラのソテー |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 弘津 敏 |
テイスティングコメント | グレープフルーツ等の柑橘や青りんごを想わせるみずみずしくフルーティーな香りを引き出し、爽やかでキレのある、すっきりとした飲み口のワインに仕上げました。 |
タイプ/ type of wine | 爽やかな辛口 |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | ケルナー100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 5~7℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地に、余市のぶどう畑はあります。冷涼かつ梅雨がないため少雨。平均気温・日照量がドイツの銘醸地と類似したこの地で栽培を始めたサッポロビールは、冷涼な風土に適した余市産ケルナーのパイオニア。余市の契約栽培畑のぶどうを100%使用しています。 |
ドイツの銘醸地に似た気候風土で、余市の大自然が育むぶどう。
疲れた体にじわっと沁みるやや甘めのケルナー。
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | ホワイトシチュー、サーモンフライ |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 弘津 雄一 |
テイスティングコメント | 時期を遅らせて収穫した熟度の高いぶどうを使用しているため、完熟したぶどうの豊かな香り、甘味と酸味のバランスが調和した凝縮感のある味わいが特長です。 |
タイプ/ type of wine | やや甘口 |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | ケルナー100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 5~7℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地に、余市のぶどう畑はあります。冷涼かつ梅雨がないため少雨。平均気温・日照量がドイツの銘醸地と類似したこの地で栽培を始めたサッポロビールは、冷涼な風土に適した余市産ケルナーのパイオニア。北海道余市の契約栽培畑で時期を遅らせて収穫した熟度の高いぶどうを使用しています。 |
ドイツの銘醸地に似た気候風土で、余市の大自然が育むぶどう。
マスカットや柑橘類を想わせるフレッシュで爽やかな香りと柔らかな甘みが特長のワインです。
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | チーズ料理、ホタテのソテー |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 西條 康司 |
テイスティングコメント | ぶどうの果皮からの香味成分を引き出す為、果皮と果汁を低温で接触させるスキンコンタクトを行っています。若草や柑橘を想わせる爽やかな香りと柔らかな甘みが特長のワインです。 |
タイプ/ type of wine | 爽やかな甘口 |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | ミュラートゥルガウ100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 5~7℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地に、余市のぶどう畑はあります。冷涼かつ梅雨がないため少雨。平均気温・日照量がドイツの銘醸地と類似したこの地で栽培を始めました。余市ミュラートゥルガウは、ぶどうの果皮からの香味成分を引き出す為、果皮と果汁を低温で接触させるスキンコンタクトを行っています。 |
ドイツの銘醸地に似た気候風土で、余市の大自然が育むぶどう。
草花のグリーンかつ華やかな香りをお楽しみいただけます。
2023/10/11 発売
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | シーフードサラダ、海鮮鍋、イカソーメン |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 弘津 雄一 |
テイスティングコメント | 草原を想わせるグリーンの香り、レモンなどの柑橘、かりんや花の香りと様々な香りを楽しめます。心地よく感じる甘さとすっきりとした酸味のある爽やかな味わいのワインです。 |
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | シーフードサラダ、海鮮鍋、イカソーメン |
醸造・栽培 | ぶどう栽培者 : 弘津 雄一 |
テイスティングコメント | 酸味とかすかな甘みのバランスに細心の注意を払って醸しており、グリーンの強い草花やレモンのような香りと、すっきりとした酸味のある爽やかな味わいのワインです。 |
タイプ/ type of wine | やや辛口 |
産地/ region | 北海道余市産 |
ぶどう品種/ type of grape | バッカス100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 8~10℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
北海道余市の契約栽培農家、弘津氏が丹精込めて育てたバッカス種ぶどうを使用。 ぶどうが完熟する前に収穫することで、冷涼な北海道らしい酸と爽やかな香りを引き出しました。その爽やかさを十分に楽しんでいただけるよう、ワインづくりでは酸味と微かな甘みのバランスに細心の注意を払い、低温発酵でバッカスの良さを引き出しています。 |
個性を豊かに実らせる、フランス系品種の最適地。
メルローらしい柔らかな味わいのワインです。
2023/10/11 発売
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | 鰹のたたき、鴨のロースト |
醸造・栽培 | 栽培責任者 : 石原 大輔 |
テイスティングコメント | 野イチゴを想わせるアロマ、小樽でゆっくりと熟成させたブーケ、メルローらしい柔らかな味わいの日本ワインです。 |
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | 鰹のたたき、鴨のロースト |
醸造・栽培 | 栽培責任者 : 石原 大輔 |
テイスティングコメント | 長野は気温の日較差が大きいためぶどうに酸がよく残り、やせた水はけの良い土壌は凝縮感あるぶどうを育みます。野イチゴを想わせるアロマ、小樽でゆっくりと熟成させたブーケ、メルローらしい柔らかな味わいの日本ワインです。 |
タイプ/ type of wine | ミディアムボディ |
産地/ region | 長野県産 |
ぶどう品種/ type of grape | メルロー主体 |
飲み頃温度/ drinking temperature | 16~18℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
長野県内にある2ヶ所の自社畑と契約栽培農家のぶどうを使用しています。 長野県は降水量が少なく、日照が豊かで、寒暖差が大きいというワイン用ぶどうの栽培に適した要件が3拍子揃っていて、良質な酸を維持したぶどうを得ることができました。醸造過程では、タンニンの適度な酸化を促し、甘くきめ細かいタンニン抽出に効果がある酸化的なルモンタージュと、繊細なタンニン抽出に適したピジャージュを行いました。 |
個性を豊かに実らせる、フランス系品種の最適地。
爽やかなアロマと厚みのある味わいの絶妙なバランス。
タイプ/ type of wine | 辛口 |
産地/ region | 長野県産 |
ぶどう品種/ type of grape | シャルドネ100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 8~10℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
長野県は降水量が少なく、日照が豊かで、寒暖差が大きいというワイン用ぶどうの栽培に適した要件が3拍子揃っていて、良質な酸を維持したぶどうを得ることができました。ヨーロッパの産地に似た恵まれた気候風土は、まさにフランス系品種の最適地。 一部木樽熟成を加えることでワインに複雑味と厚みを出しています。 |
伝統と革新が融合する、日本ワインの発祥地。
山梨が誇る、山梨県で生まれた甲斐ノワール。
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | 根菜類の炊き合わせ、豚の角煮、ほうとう |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 原田 英雄 |
テイスティングコメント | 山梨を代表する赤ワイン用品種「甲斐ノワール」を使用し、木樽で熟成を行うことで、複雑な香りと柔らかな味わいが広がるワインに仕上がりました。 |
タイプ/ type of wine | ミディアムボディ |
産地/ region | 山梨県産 |
ぶどう品種/ type of grape | 甲斐ノワール100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 14~16℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
山梨を代表する赤ワイン用品種「甲斐ノワール」。成熟が遅く、酸が高いのが特徴で、山梨以北では栽培が難しい品種と言われています。親であるカベルネ・ソーヴィニヨンに由来する美しい酸味と、グリーンノート、土のような香りが特徴的。木樽で熟成を行い、複雑な香りと柔らかな味わいが広がるワインに仕上がりました。 |
伝統と革新が融合する、日本ワインの発祥地。
和食などと合わせて楽しんでいただきたい辛口白ワイン。
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | 白身魚の刺身、寿司、天ぷら(塩) |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 原田 英雄 |
テイスティングコメント | このワインは果汁を低温でじっくり発酵させ、ぶどうのアロマを引き出しています。発酵終了後も澱(オリ)の上で熟成させ、コクとキレをプラスしました。甲州種の特長であるフルーティなアロマと、爽やかな酸味が魅力の辛口ワインです。 |
タイプ/ type of wine | 辛口 |
産地/ region | 山梨県産 |
ぶどう品種/ type of grape | 甲州100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 8~10℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
800年以上もの長い歴史があると言われる山梨県を代表するぶどう品種「甲州」。2010年には「国際ブドウ・ワイン機構」に初の国内品種として登録され、国際コンクールでも甲州で作られたワインが高い評価を得るなどして、海外でも注目を集めています。グランポレール甲州は、果汁を低温で発酵させ、ぶどう本来のアロマを引き出すとともに、発酵終了後も澱(オリ)の上で熟成させ、コクとキレをプラスしました。 |
熟度の違うぶどうを使用することで複雑性を追求。
甲州の魅力を最大限に引き出した味わい深い1本です。
熟成 | 木樽熟成 |
ペアリングメニュー | 貝類の刺身、天ぷら(塩)、鶏肉の炭焼 |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 齊藤 佑二 |
テイスティングコメント | 甲州の華やかなアロマと樽発酵による柔らかな樽香の絶妙なハーモニー、しっかりした酸味と辛口ながら後口に果実由来の甘さを感じさせるワインです。 |
タイプ/ type of wine | 辛口 |
産地/ region | 山梨県産 |
ぶどう品種/ type of grape | 甲州100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 10~12℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
グランポレール勝沼ワイナリーの地元である甲州市勝沼町の栽培農家のぶどうを100%使用。収穫を2回に分けて熟度の異なるぶどうを用いることで、複雑性のある香味を目指しました。早摘みのぶどうから柑橘系の豊かな香りを、遅摘みのぶどうからしっかりとした味わいを引き出しています。 澱引きせずにシュール―・リー製法で樽熟成することで味わいに厚みを出しました。 |
太陽の光に恵まれた、果樹の一大名産地。晴れの国、岡山。
やわらかなブーケに溢れたまろやかさ。
タイプ/ type of wine | ミディアムボディ |
産地/ region | 岡山県産 |
ぶどう品種/ type of grape | マスカットベーリーA100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 14~16℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
古くからぶどう栽培で有名な岡山県井原市産のマスカットベーリーA種は、岡山県産赤ワインの代表品種です。当ワインに使用しているぶどうは、青野地区で収穫されるマスカットベーリーAの中でも、収穫の中盤から後半に収穫される熟度の高いぶどうを使用しています。時間をかけて丁寧に醸した後、アメリカンオーク樽とフレンチオーク樽で熟成させています。 |
太陽の光に恵まれた、果樹の一大名産地。晴れの国、岡山。
心地良い上品な甘さが魅力の薫り高いワイン、食前酒やデザートと一緒に。
熟成 | ー |
ペアリングメニュー | デザートワイン、食前酒 |
醸造・栽培 | 醸造責任者 : 原田 英雄 |
テイスティングコメント | マスカット・オブ・アレキサンドリアはその豊かな芳香と気品あふれる味わいから「果実の女王」と称される岡山県を代表する品種です。ぶどうの香りに着目して産地を限定し、香り成分が最も高くなる時期に収穫。さらに醸造方法にも工夫を重ね、薫り高いワインに仕上げました。上品で華やかな柑橘系の広がりのある香りが調和した、酸味と甘さの心地良さが魅力です。 |
タイプ/ type of wine | 微かな甘口 |
産地/ region | 岡山県産 |
ぶどう品種/ type of grape | マスカット・オブ・アレキサンドリア100% |
飲み頃温度/ drinking temperature | 5~7℃ |
容量/ volume | 750ml |
収穫方法/ harvest method | 手摘み |
生産者・生産地情報 / Producer and production area information |
マスカット・オブ・アレキサンドリアは「果実の女王」と称される、岡山県を代表する品種。香りの成分が最も高くなる時期に産地を限定して収穫、仕込みをしています。ぶどうは、昔ながらのガラス温室で、パルメット仕立てで栽培されています。この仕立ては斜めになった温室の屋根に沿って、ぶどうの棚面を作っていく方法で、限られた温室内の面積の中で最大限に枝数と受光面積を確保できるよう工夫されています。 |