
このワインの詳細
- ワインのタイプ
- 赤
- 甘辛度
-
- 甘口
- 中口
- 辛口
- 渋味
-
- やわらか
- ほどよい
- 力強い
- スタイル
-
- ライトボディ
- ミディアムボディ
- フルボディ
- 合う料理・目的
- 白身肉・赤身肉の炭火焼、牡蠣の網焼き
- 産地
- ニュージーランド
- ぶどう品種
- ピノ・ノワール種
- 飲み頃温度
- 14〜18℃
- 容器
- 瓶、スクリューキャップ品
- 容量
- 750ml
- 参考小売価格(税抜き)
- ¥2,587
受賞歴 / 生産者・生産地情報
生産者・生産地情報
マトゥア
ニュージーランドを代表する品種ソーヴィ二ヨン・ブランをニュージーランドで初めて植樹したのがマトゥア創設者のビルとロス・スペンス。そこから名付けられたのがMATUA、マオリ語で「総本家」を意味しています。スぺンス兄弟の目的は最も優れたぶどう畑から最高のフルーツをつくることであり、それはニュージーランドのワイン界の革命でもありました。今日、このワイナリーの挑戦によりニュージーランドは、フレッシュでバランスのとれたソーヴィニヨン・ブランの産地として世界的に有名になりました。ビルとロスは父親がワイナリーで働く姿を見て育ち、ビルはぶどう栽培を、ロスはワイン醸造とぶどう栽培を学校で学び、「人々が本当に楽しめるワイン作り」を目指しました。二人は1966年から様々な品種のぶどうを植えましたがその多くは育たず失敗の連続。その中で幾つかのぶどう品種に可能性を見出しました。その中の一つがソーヴィニヨン・ブラン、最初の生産量はたったの400本でしたがこの小さな一歩が現在のニュージーランド産ソーヴィニヨン・ブランワインの礎となり、今日の大成功へと繋がっています。
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マトゥア
ニュージーランドに於けるソーヴィ二ヨン・ブランのパイオニア
ニュージーランドで初めてソーヴィニヨン・ブランのワインを発売したワイナリー「マトゥア」。数々の賞を受賞する注目のワイナリー。