ワイン
シャトー・タルボ 2018 Chateau Talbot 2018
フルボディでしっかりしたタンニンがあり骨太な印象です。
深く濃いルビー色、カシス、ブラックチェリーのようなアロマと最後にフレッシュな後味を楽しめる逸品です。
外部サイトへ遷移します
このワインの詳細
- ワインのタイプ
- 赤
- 甘辛度
-
- 甘口
- 中口
- 辛口
- 渋味
-
- やわらか
- ほどよい
- 力強い
- スタイル
-
- ライトボディ
- ミディアムボディ
- フルボディ
- 格付け
- AOCサン・ジュリアン
- 合う料理・目的
- 仔羊のグリエ、ローストビーフ
- 産地
- フランス ボルドー
- ぶどう品種
- カベルネ・ソーヴィニヨン種66％、メルロー種29％、プティ・ヴェルド種5％
- 飲み頃温度
- 17～18℃
- 容器
- 瓶、コルク
- 容量
- 750ml
- 参考小売価格（税抜き）
- オープン価格
受賞歴 / 生産者・生産地情報
受賞歴
1855年公式格付 グラン・クリュ第4級
村名AOC サン・ジュリアン
生産者・生産地情報
サプライヤ名：メストレーザ
シャトー・タルボ
グリュオ・ラローズの北側、サン・ジュリアンの最も高い位置にあります。
タルボの名は百年戦争の末期、1453年にカスティヨンの戦いで活躍したイギリス人タルボ元帥に由来しています。
畑にはほど良く小石が混じっていて、このタイプの土壌から生産される優良なぶどうからは、飲み口の優しい芳醇なタイプのワインが生まれます。
105haの畑で赤ワイン用ぶどう、5haの畑で白ワイン用ぶどうを栽培しています。
