このワインの詳細
- ワインのタイプ
- 白 スパークリング
- 甘辛度
-
- 甘口
- 中口
- 辛口
- 果実味
-
- かろやか
- エレガント
- リッチ
- スタイル
-
- ライトボディ
- ミディアムボディ
- フルボディ
- 格付け
- VDF
- 合う料理・目的
- 食前酒、冷前菜、海老と野菜の生春巻き、天麩羅、野菜のテリーヌ、生ガキレモン掛け、生ハム、ホワイトアスパラガスのポワレ、シーザーサラダ、新鮮魚介のグリル、真鯛の炭火焼、鰻の白焼き、厚切り牛たん塩焼き、冷製ローストポーク、地鶏のロースト
- 産地
- フランス コート・デュ・ローヌ
- ぶどう品種
- ヴィオニエ種
- 飲み頃温度
- 7~9℃
- 容器
- 瓶、コルク
- 容量
- 750ml
- 参考小売価格(税抜き)
- オープン価格
受賞歴 / 生産者・生産地情報
受賞歴
2016年 Vinous 90pt、2018年 Jeb Dunnuck 91pt、2018年 Vinous 90pt
生産者・生産地情報
1808年ローヌの銘醸地タン・エルミタージュに創業してから7代目ミシェル・シャプティエに至るまで一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重する姿勢を貫く造り手です。
テロワールやその年の特長を土壌に語らせ、それを純粋に表現することが現当主ミシェルの哲学。「自然は常に最終決定権を持っています」という捉え方は、まさしく地球環境を頂点とし、人間はそのサーバントであることを示唆しています。SDG’sがそのまま反映されている同氏の姿勢が世界を変えていきます。世界中のワイン専門家や著名ソムリエが一目置く存在であり、ロバート・パーカー氏に「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探しても殆どない」と言わしめたエルミタージュ最高峰の造り手。ビオディナミ農法への取り組みも早く、伝統と現代性を組み合わせた革新的かつ謙虚なワイン造りが感動と本物の味わいをもたらしています。その結果、ロバート・パーカーから100点満点の最高評価を40回以上も獲得する等の偉業も果たしています。
自然に敬意をはらったミシェル氏の情熱的なワインはまさしく“芸術作品”ともいえます。
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M. シャプティエ
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