このワインの詳細
- ワインのタイプ
- 赤
- 甘辛度
-
- 甘口
- 中口
- 辛口
- 渋味
-
- やわらか
- ほどよい
- 力強い
- スタイル
-
- ライトボディ
- ミディアムボディ
- フルボディ
- 格付け
- AOC コート・デュ・ローヌ
- 合う料理・目的
- ビーフシチュー、ペッパーステーキ、豚の角煮、ロースかつ、肉団子の黒酢和え、豚ホルモンの辛味噌炒め、唐揚げ、野菜とソーセージポトフ、焼鳥、チーズタッカルビ、焼餃子、筑前煮、直火焼き和風ハンバーグ、ペンネアラビアータ、バーベキュー、豚モツ煮込み
- 産地
- フランス コート・デュ・ローヌ
- ぶどう品種
- グルナッシュ種、シラー種
- 飲み頃温度
- 16~18℃
- 容器
- 瓶、コルク
- 容量
- 750ml
- 参考小売価格(税抜き)
- オープン価格
受賞歴 / 生産者・生産地情報
受賞歴
2019年 ワインアドヴォケート(パーカーポイント) 88pt
生産者・生産地情報
1808年ローヌの銘醸地タン・エルミタージュに創業してから7代目ミシェル・シャプティエに至るまで一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重する姿勢を貫く造り手です。
テロワールやその年の特長を土壌に語らせ、それを純粋に表現することが現当主ミシェルの哲学。「自然は常に最終決定権を持っています」という捉え方は、まさしく地球環境を頂点とし、人間はそのサーバントであることを示唆しています。SDG’sがそのまま反映されている同氏の姿勢が世界を変えていきます。世界中のワイン専門家や著名ソムリエが一目置く存在であり、ロバート・パーカー氏に「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探しても殆どない」と言わしめたエルミタージュ最高峰の造り手。ビオディナミ農法への取り組みも早く、伝統と現代性を組み合わせた革新的かつ謙虚なワイン造りが感動と本物の味わいをもたらしています。その結果、ロバート・パーカーから100点満点の最高評価を40回以上も獲得する等の偉業も果たしています。
自然に敬意をはらったミシェル氏の情熱的なワインはまさしく“芸術作品”ともいえます。
このお酒をもっと楽しもう!
M. シャプティエ
名実ともに疑いのない世界の 頂点に君臨「M. シャプティエ」
M. シャプティエ 日本公式サイト