「サッポロ生ビール黒ラベル」新CM放映のお知らせ
「大人エレベーター」シリーズ第45弾 俳優の浅野忠信さんが登場!
サッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第45弾を9月2日から全国で放映します。
今回登場いただくのは、50歳大人代表の俳優の浅野忠信(あさの ただのぶ)さんです。妻夫木さんからの質問に対して、同じ俳優ならではの演技に対する深いこだわりとご自身の人生観を、飾らずに語る浅野さん。そんな浅野さんと妻夫木さんとの会話を通じて描かれる世界観が、20代、30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気付きを生むとともに、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。
さらに、TVCMに登場する黒ラベルとの相性が抜群のおつまみを紹介する動画コンテンツ「つまみエレベーター」をCLUB黒ラベルサイト内で公開しています。今回新たに「大人エレベーター」シリーズ第45弾に登場する“極みスパイシーラムチョップ”を紹介します。7種類のスパイスを使った香り高いラムチョップを、ぜひ黒ラベルとお楽しみください。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は独自の世界観と生ビールのうまさを進化させ続け、今後もさまざまなお客様接点において、大人たちが自分らしいビールを選ぶことができる喜びと大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。
■TVCM「大人エレベーター」シリーズ第45弾
1.タイトル
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 映画とは篇 30秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 正義と愛篇 30秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 格好つける時篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 脚本とは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 AIと映画篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 自分は好きか篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 笑いと涙篇 15秒
黒ラベル 大人EV 浅野忠信 時代の変化篇 15秒
以上、計12タイプ
2.放送開始日
2024年9月2日以降
※ブランドサイトでは、2024年9月2日からCM本編を公開します。
https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
3.CMコンセプト
「大人の☆生。」をコミュニケーションテーマに掲げている「サッポロ生ビール黒ラベル」は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、50歳大人代表の俳優の浅野忠信さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の☆生。」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
階数表示が“50”を指し、開いた扉から妻夫木さんが向かった先には、一軒の古びたレストラン。扉を開けて中へ入ると、美味しそうにラムチョップを頬張る浅野さんが妻夫木さんを笑顔で迎えます。どこか懐かしい雰囲気も感じる、まるで映画のワンシーンのような空間の中で、浅野さんと妻夫木さんの会話は始まります。過去何度も共演されているお二人ですが、妻夫木さんが「こんなに濃い話をできたのは初めて」と言うほど、様々なテーマにおいて深く会話を交わし続けていました。どんな内容に対しても、嘘のない言葉で語る自然体な浅野さんの姿に、妻夫木さんも終始リラックスされていて、浅野さんとの会話をどこまでも楽しんでいるご様子でした。
6.キャラクター
メインキャラクター:妻夫木聡
魅力ある大人 :浅野忠信
■WEBコンテンツ「つまみエレベーター」
1.企画名称
つまみエレベーター
2.特設サイト
https://c-kurolabel.jp/tsumami_ev/ (CLUB黒ラベルサイト内)
3.内容
TVCMに登場する黒ラベルとの相性が抜群のおつまみ、通称“大人つまみ”を妻夫木さんが実際に調理しながら紹介するコンテンツ。また「ザ・パーフェクト黒ラベルが飲める店」で楽しめる“大人つまみ”を紹介する動画も同サイト内で公開しています。
<参考>
〇第45弾CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
1980年、福岡県出身。
2001年公開映画「ウォーターボーイズ」や2003年公開「ジョゼと虎と魚たち」などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」で、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年は「愚行録」(石川慶監督)「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)で主演。2019年には日本と台湾の合作の映画「パラダイス・ネクスト」(半野喜弘監督)にてW出演。2022年は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化した「ある男」(石川慶監督)にて主演を務め、第79回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門に出品され、同作にて第46回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。5月6日放送のテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」に渡辺謙さんとW主演。2025 年には主演映画「宝島」(大友啓史監督)が公開予定。
【浅野忠信】
1973年、神奈川県出身。
1990年に「バタアシ金魚」(松岡錠司監督)でスクリーンデビュー。2008年主演作「モンゴル」(セルゲイ・ボドロフ監督)が第80回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされ話題になる。2011年公開の「マイティ・ソー」(ケネス・ブラナー監督)でハリウッドデビュー。その後も2012年に「バトルシップ」(ピータ・バーグ監督)、2016年には「沈黙―サイレントー」(マーティン・スコセッシ監督)、2019年には「ミッドウェイ」(ローランド・エメリッヒ監督)等に出演した。近年では、2021年公開の「モータルコンバット」、「唐人街探偵 東京MISSION」、「MINAMATA ミナマタ」に出演。2023年には「大名倒産」(前田哲監督)や「首」(北野武監督)、2024年には「湖の女たち」や「箱男」、配信ドラマ「SHOGUN 将軍」など国内外問わず多くの作品に出演。また、2025年には「かなさんどー」(照屋年之監督)、「モータルコンバット2(サイモン・マッコイド監督)、「Ravens(原題)」(マーク・ギル監督)が公開予定。
〇サッポロ生ビール黒ラベルブランドサイト https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
〇CLUB黒ラベルサイト https://c-kurolabel.jp/
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