現存する日本で最も歴史のあるビールブランド
「サッポロラガービール」缶 数量限定発売
飲食店で親しまれている「赤星」が今年も缶商品でお楽しみいただけます
サッポロビール(株)は業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の缶商品を5月23日に全国で数量限定発売します。
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、現存する日本で最も歴史のあるビールブランドです。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価されるとともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、現在のびんラベルを忠実に表現しています。裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、一体感を高めています。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから「赤星」の愛称で長年親しまれています。
当社は引き続き多様なビールブランドをもつ強みを活かし、様々なお客様のニーズに対応していきます。
1.商品名
サッポロラガービール
2.パッケージ
350ml缶、500ml缶
3.品目
ビール
4.アルコール分
5%
5.純アルコール量
350ml缶:14g、500ml缶:20g
6.発売日・地域
2023年5月23日・全国
7.参考小売価格
オープン価格
8.中味特長
熱処理ならではのしっかりとした厚みのある味わい。
<参考>
〇サッポロラガービール ブランドサイト https://www.sapporobeer.jp/lager/
〇赤星探偵団 https://www.akaboshi-tanteidan.com/
「赤星探偵団」は サッポロビール(株)と(株)講談社が共同で運営する、全国の赤星のあるおいしい酒場を紹介するサイトです。
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