サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾 限定発売
長野県の環境保全活動を応援するため売上1本につき1円を寄付
サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾を、10月25日に長野県で数量限定発売します。
長野県とサッポロビール(株)は、2017年から「生物多様性保全パートナーシップ協定」(注1)を締結し、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」を過去7回発売しており、いずれもご好評をいただいています。本年のパッケージは、国定公園候補地となっている御嶽山と多様な高山植物を背景に、長野県の県鳥であるライチョウと「信州」の文字をあしらいました。「信州の豊かな自然をこれからも」というメッセージも加え、長野県の環境保全を力強く訴求します。
また、本商品は2016年の発売以降、売上1本につき1円を寄付し、継続的に長野県の生物多様性・環境保全活動を応援しています。10月25日には、昨年発売した第7弾の売上の一部を長野県に寄付する贈呈式を、長野県庁にて行います。
サッポログループは、「サッポログループ サステナビリティ方針」(注3)を策定し、その取り組むべき課題の中で「社会との共栄」「環境保全」を掲げています。また、昨年7月30日には「長野県SDGs推進企業」(注2)の認定を受けました。これからも地域とつながり、共に課題の解決に取り組むことで、地域の発展と環境保全に貢献していきます。
(注1)2017年5月31日に長野県とサッポロビール(株)が協働してライチョウの保護に向けた普及啓発と体制構築を目的とした「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結し、2020年に更新しました。 https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000012302/
(注2)長野県内に本社又は支社等を有し、県内における事業活動を行う企業、法人、団体、個人事業主の価値向上と競争力の強化などを図るため、SDGsと企業活動との関連について「気付き」を得るとともに、具体的なアクションを進める長野県独自の「登録」制度です。〔長野県公式〕長野県SDGs推進企業情報サイト https://nagano-sdgs.com/
(注3)サッポログループサステナビリティ方針 https://www.sapporoholdings.jp/csr/plan/
■商品について
1.商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第8弾
※中味は通常の黒ラベルと同じです。
2.パッケージ
350ml缶・6缶パック
3.発売日・地域
2022年10月25日・長野県限定
4.参考小売価格
オープン価格
5.デザイン特長
・国定公園候補地となっている御嶽山と多様な高山植物を背景に、長野県の県鳥であるライチョウと「信州」の文字をデザイン。
・「信州の豊かな自然をこれからも」というメッセージを加えることで、長野県の環境保全を力強く訴求。
6.販売計画
1万2000ケース(350ml×24本換算)
■寄付金贈呈について
1.日時
2022 年 10 月 25 日
2.場所
長野県庁 3 階 特別応接室
3.贈呈先
長野県
4.出席者
長野県 副知事 関 昇一郎様
長野県 環境部 部長 猿田 吉秀様
長野県 環境部 自然保護課長 新津 俊二様
サッポロビール(株)執行役員 東日本流通本部長 程原 光
サッポロビール(株)東日本本部 長野群馬支社 支社長 志村 友彦
サッポロビール(株)東日本流通本部 関信越第2営業部 部長 杉田 雄祐
5.寄付金額
290,160 円
<参考>サッポロ生ビール黒ラベル ブランドサイトhttps://www.sapporobeer.jp/beer/
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