サッポロ生ビール黒ラベル 「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」 数量限定発売
冬の宮島の魅力をイラストで表現
サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」を11月15日に数量限定で広島県を中心とした中国・四国エリア9県(注1)で発売します。
この商品は、2017年12月から毎年発売しているサッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島缶」シリーズで、冬のデザイン缶としては2019年11月以来、3年ぶりの発売となります。(注2)
舞い散る雪の中、瀬戸内の冬の海に静かに佇む、日本三景の一つで世界文化遺産である厳島神社の大鳥居をイラストで表現しました。
当社は、中国・四国エリアのビール好きの方々はもちろん、他のエリアの皆様にも「世界文化遺産を有する島・宮島」の魅力をよりいっそう知っていただくための取り組みを続けていきます。
(注1)広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県
(注2)2020年は夏のデザイン缶、2021年は秋のデザイン缶を販売しました。
1.商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」
※中味は通常の黒ラベルと同じです。
2.パッケージ
350ml缶
3.発売日・地域
2022年11月15日・中国・四国エリア9県(注1)
4.価格
オープン価格
5.デザイン
舞い散る雪の中、瀬戸内の冬の海に静かに佇む厳島神社の大鳥居をイラストで表現。
6.販売計画
3,000ケース(350ml×24本換算)
<参考>
サッポロ生ビール黒ラベル ブランドサイトhttps://www.sapporobeer.jp/beer/
このページの情報に関するマスコミの方からのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。