「ヱビスビール」をシンガポールで販売開始
東京生まれのヱビスビールが、シンガポールでも新たな歴史を作ります
サッポロビール(株)は、シンガポールで「ヱビスビール」の販売を6月15日より順次開始します。
シンガポールでは酒類の消費量の中でビールの占める割合は依然として高く、特に日本ブランド製品は多くのお客様に支持されています。
このたび、従来から販売している「サッポロ・プレミアム・ビール」に加え、「ヱビスビール」を発売し、シンガポールにおける当社のプレゼンス向上を図ります。
「ヱビスビール」は1890年に東京で誕生して以来130年以上にわたり、ビールの新しい楽しみ方を提案し、その歴史を刻んできました。シンガポール市場でも多くのお客様に楽しんでいただけるよう、現地の大手小売企業をはじめとする家庭用チャネルを中心に、積極的に販売促進をすすめていきます。
サッポロビールは「新しい楽しさ、豊かさをお客様に発見していただけるモノ造りを」を経営理念に掲げ、今後も商品を通じて世界中のお客様の楽しく豊かな生活に貢献します。
1.商品名
ヱビスビール
2.パッケージ
350ml缶
3.品目
ビール
4.販売開始日・地域
2021年6月15日・シンガポール
5.アルコール分
5%
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