「サッポロラガービール」缶 数量限定発売
飲食店で親しまれている「赤星」が今年も缶商品でお楽しみいただけます
サッポロビール(株)は、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の缶商品を5月25日に全国で数量限定発売します。
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、日本で最も歴史のあるビールブランドです。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価されるとともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、昨年好評をいただいたデザインを踏襲し、現在のびんラベルを忠実に表現。裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、一体感を高めています。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから「赤星」の愛称で長年親しまれています。近年、幅広いお客様が「大衆酒場」に関心を寄せており、そのような飲食店などでこの歴史ある「赤星」を発見する楽しさを、多くのお客様に体感いただいています。
当社は引き続き多様なビールブランドをもつ強みを活かし、様々なお客様のニーズに対応していきます。
1.商品名
サッポロラガービール
2.パッケージ
350ml缶・500ml缶
3.品目
ビール
4.アルコール分
5%
5.発売日・地域
2021年5月25日・全国
6.中味特長
熱処理ならではのしっかりとした厚みのある味わい
7.参考小売価格
オープン価格
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