ニュースリリース

「サッポロ GOLD STAR」2020年販売計画を上方修正

当初の年間販売計画から100万ケース増やし、460万ケース(注1)に

サッポロビール(株)は本年2月に発売した「サッポロ GOLD STAR」の販売好調を受け、年間販売計画を発売時の360万ケースより100万ケース増やし、460万ケース(注1)に上方修正します。
6月2日からはTVCM「サッポロ GOLD STAR 大金星編」(15秒)を公開しています。当社はこれからもより多くのお客様に「サッポロ GOLD STAR」の確かなうまさを実感いただけるよう、取り組んでいきます。
(注1)大びん633ml×20本換算

■好調の要因
➀「黒ラベル×ヱビス」による確かなうまさ
 発売1か月後の自社調査によると中味評価は約9割から「おいしい」と非常に高い評価を得ています。
 飲用理由は「黒ラベルの麦芽」と「ヱビスのホップ」が高くなっています。

➁「黒ラベル×ヱビス」のコミュニケーション
 同調査によるとターゲット層におけるTVCMからの飲用意向は8割を超えます。黒ラベル×ヱビスの原料と製法を採用した商品であることが分かりやすく伝わり、サッポロビールの自信や本気度が伝わっていることが分かっています。

➂企業の本気感が伝わるパッケージ
 堂々と配置した金星のマークから「目立つ」「メーカーの自信が感じられる」などの評価を得ています。

■商品概要
1.商品名     
サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)

2.パッケージ
350ml缶・500ml缶

3.品目      
リキュール(発泡性)①

4.発売日・地域  
2020年2月4日・全国 

5.原材料名    
発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)

6.アルコール分   
5%

7.価格      
オープン価格

8.中味特長
・力強く飲み飽きないうまさ
・「サッポロ生ビール黒ラベル」で採用している「旨さ長持ち麦芽」を一部使用
・「ヱビスビール」で採用している「ドイツバイエルン産アロマホップ」を一部使用
・「サッポロ生ビール黒ラベル」、「ヱビスビール」の仕込方法であるダブルデコクション法※を採用
 
※仕込工程で、煮沸工程を2回繰り返すことにより濃厚な麦汁をつくる製法

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