サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」発売
サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」を11月26日から数量限定で中国、四国エリア(注1)で販売します。
この商品は、本年7月に発売してご好評をいただいたサッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の夏缶」に続く、四季折々の宮島をモチーフにした季節シリーズ缶の第2弾です。
ほんのり赤く染まった空にふんわりと舞う雪を背景に、日本三景の一つで世界文化遺産の「厳島神社」の真っ赤な鳥居が幻想的に浮かび上がるデザインとなっています。
当社は、中国、四国エリアのビール好きの方々だけでなく、同エリアを訪れる観光客の皆様にも「世界文化遺産を有する島・宮島」の魅力をよりいっそう知っていただくための取り組みを続けていきます。
(注1)鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
1.商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」
2.パッケージ
350ml缶
3.品目
ビール
4.発売日・地域
2019年11月26日・中国、四国エリア
5.原材料名
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
6.アルコール分
5%
7.価格
オープン価格
8.デザイン
ほんのり赤く染まった空にふんわりと舞う雪を背景に、厳島神社の真っ赤な鳥居が幻想的に浮かび上がるデザイン。
9.販売計画
3,000ケース(350ml×24本換算)
以上
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