サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の夏缶」今年も発売!
サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の夏缶」を7月17日から数量限定で中国・四国エリア(注1)で販売します。
この商品は、昨年7月に初めて発売したサッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の夏缶」の2019年版です。
日本三景の一つで世界文化遺産の「厳島神社」を有するデザインとなっており、夏の夜、空高く色とりどりに上がる花火に照らされた厳島神社の真っ赤な鳥居と、その色とりどりの花火が映りこんだ瀬戸内海のおだやかな水面を大きく配置しています。
当社は、中国・四国エリアのビール好きの方々はもちろん、観光客の皆様にも「世界文化遺産を有する島・宮島」をよりいっそうPRするための取り組みを続けていきます。
(注1)鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
1.商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の夏缶」
2.パッケージ
350ml缶・6缶パック
3.品目
ビール
4.発売日・地域
2019年7月17日・中国・四国エリア
5.原材料名
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
6.アルコール分
5%
7.価格
オープン価格
8.デザイン
夏の夜、空高く色とりどりに上がる花火に照らされた厳島神社の真っ赤な鳥居を中央に配置したデザイン。
9.販売計画
3,000ケース(350ml×24本換算)
以上
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