「サッポロ 麦とホップ」 新TVCM「最高の一口目篇」公開!
~二宮和也さんが「麦とホップ」の“最高の一口目(注1)”を堪能~
サッポロビール(株)は、「サッポロ 麦とホップ」の新TVCM「最高の一口目篇」を2月9日から全国で放映します。
発売以来 “麦”と“ホップ”だけ(注2)でつくることにこだわり続ける「サッポロ 麦とホップ」。麦やホップに徹底的にこだわった「麦とホップ」だからこそ、そのうまさは一口目に出ます。新CMでは、その「麦とホップ」の“最高の一口目(注1)”のうまさを、昨年に引き続き二宮和也さんがお伝えします。名曲「渚のシンドバッド」のリズムに合わせて、二宮さんが“最高の一口目(注1)”を堪能する姿は必見です。さらに、二宮さんの魅力が詰まったメイキング動画もWEBサイトにて公開します。心の底から“最高の一口目(注1)”を堪能する、CM撮影中の二宮さんのメイキングの姿もぜひご覧ください。
(注1)麦とホップ(通年販売品)史上最高の麦のうまみを実現したことによる。
(注2)麦芽、大麦、大麦スピリッツを使用した麦100%の商品です。
記
タイトル | 「最高の一口目篇」(15秒) |
放送開始 | 2019年2月9日より全国で放映 ※当社WEBサイトでは、2月5日から、CM本編・メイキング動画を公開します。 |
内容 | 冒頭から勢いよくグラスに「麦とホップ」を注ぐ二宮さん。注ぎ終わると、液と泡が7:3の完璧な仕上がりになり、笑みがこぼれます。さらに、注いだ「麦とホップ」を待ちきれずにグッと一口。素材にこだわった「麦とホップ」だからこその“最高の一口目(注1)”を堪能し、「アーー!」と思わず大きく叫んでしまいます。二宮さんのおいしそうな飲みっぷりをお見逃しなく! |
エピソード | 新CMは、二宮さんが新しい「麦とホップ」をグラスに注ぎ、「最高の一口目」を堪能するというシンプルな内容。それだけに、二宮さんの一つ一つの細かい所作がとても大事になってくる撮影でした。しかしそこはさすが二宮さん。いつも通り明るくスタジオに入ってくると、監督と動きの確認をするなり颯爽とカメラ前へ。「麦とホップ」をグラスに注ぐシーンでは、思い切りよく注ぐと、液と泡が7:3の完璧な仕上がりに。テイクを重ねても次々と綺麗な一杯をつくっていく二宮さんに、思わず近くにいたスタッフも「完璧です!」と脱帽。「麦とホップ」を飲むシーンでは、そのあまりにおいしそうな表情に、「カーーット!」「素晴らしい!」「最高!!」と、監督のテンションも上がりっぱなしの撮影となりました。 |
キャラクター | 二宮和也 |
使用楽曲 | 楽曲名:『渚のシンドバッド』 作詞・作曲:阿久悠・都倉俊一 |
CMキャラクタープロフィール | ●二宮和也(にのみや かずなり) 生年月日:1983年6月17日 出身地:東京都 1999年、嵐のメンバーとしてデビュー。その後、歌手活動のみならず、俳優としても活動。代表作として、「硫黄島からの手紙」「GANTZ」「プラチナデータ」等がある。2017年には、「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」の主役を演じる傍ら、第68回NHK紅白歌合戦の白組司会者も務める。「検察側の罪人」にも出演し、今、最も注目される俳優の一人である。 |
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