平成30年北海道胆振東部地震の支援金を北海道庁に寄付
~「ふるさとのために、何ができるだろう?」~
サッポロビール(株)は、平成30年北海道胆振東部地震への支援金を北海道庁に寄付しました。
当社は1876年の創業以来、北海道の皆様に支えられてきた感謝の気持ちを込めて、「ふるさとのために、何ができるだろう?」をスローガンとして、地元北海道を元気にする取り組みを続けてきました。
このたび、平成30年北海道胆振東部地震を受けて、10月1日~31日の期間中、北海道限定で販売した「サッポロ クラシック」の売上のうち1本につき1円を、平成30年北海道胆振東部地震への支援金として寄付しました。
当社は北海道の1日も早い復興を願い、今後も被災状況に応じた支援をしていきます。
記
<贈呈式の概要>
日 程 :2018年11月5日
場 所 :北海道庁 知事会議室 (札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁 本庁舎)
贈呈先:北海道庁
出席者:北海道庁 副知事 阿部 啓二様
北海道コンサドーレ札幌スタッフ 吉原 宏太様(注1)
サッポロビール(株)北海道本社代表 生方 誠司
寄付金:5‚767‚079円
(注1)クラブ創設時から「サッポロ クラシック」を応援してくださっている「北海道コンサドーレ札幌」より、
元選手であり現在はスタッフとして活躍されている吉原様にご出席いただきました。
以上
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