『NEW YEBISU PREMIUM LOUNGE』期間限定オープン!
~満開の桜を眺めながら、新しいヱビスビールと特別なお料理で、「この上ない、ひととき」を~
サッポロビール(株)は、100年プレミアムブランド「ヱビスビール」をクオリティアップし、2016年3月15日より発売します。ヱビスビールは、1890年の誕生以来、その味と技術を磨き続け、日本のビール史を牽引してきました。ドイツビール純粋令500周年を迎える本年、「麦芽・ホップ・酵母」の細部にまでこだわり、香味バランスを追求することで、ヱビスビールに大切な「コク」をより深く、より上質にクオリティアップします。
そして、新しくなったヱビスビールをいち早く体験していただける『NEW YEBISU PREMIUM LOUNGE』を、2016年3月10日(木)~13日(日)までの4日間、「東京ミッドタウン アトリウム」にて期間限定オープンします。
『NEW YEBISU PREMIUM LOUNGE』は、世界的なプラントハンター西畠清順氏がこの日のために手がけた満開の桜(ケイオウザクラ、エドヒガンザクラ)の木の下で、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」プロデュースのもと広尾「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」の下野昌平シェフが生み出した、新しいヱビスビールと至高のマリアージュを奏でる“プレミアムなおつまみメニュー”をお楽しみいただけます。また、クリスタルのラグジュアリーブランド、バカラの「ヱビスロゴ入り バカラ ビアタンブラー」で新しくなったヱビスビールをご堪能いただけます。満開の桜を眺めながら、特別なお料理と新しいヱビスビールで、「この上ない、ひととき」をお過ごしください。
尚、このラウンジでのヱビスビールの売上金の一部は東北の被災地の支援金として寄付いたします。
【『NEW YEBISU PREMIUM LOUNGE』開催概要】
1.店舗名 NEW YEBISU PREMIUM LOUNGE
2.場所 東京ミッドタウン アトリウム(住所:東京都港区赤坂9-7-1)
3.期間 2016年3月10日(木)~13日(日)までの4日間
4.時間 ・3月10日(木) 18:00~21:00
・3月11日(金) 17:00~21:00
・3月12日(土) 11:00~21:00
・3月13日(日) 11:00~19:00
※開店および閉店時間は毎日異なりますのでご注意ください。
≪ヱビスビール≫
300円(税込)
≪おつまみ≫
・穴子のフリット~スイートセロリとヱピスの香り〜 500円(税込)
・アグー豚のテリーヌ~ピパーチのヴィネグレット添え〜 500円(税込)
・魚介と生ハムのジュレのカクテル 500円(税込)
・ フォワグラとスペルト小麦のリゾット 1500円(税込)
※数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。
≪プロフィール≫
■DINING OUT(ダイニングアウト)
「日本に眠る愉しみをもっと。」をコンセプトに、毎回、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン。一流の料理人がその土地の食材を新しい感覚で切り取った料理を、その土地を最も魅力的に表現できる場所と演出とともに、五感すべてで味わうことができる。2012年10月に佐渡でスタートし、2016年3月の尾道開催で8回を数える。
■下野 昌平(しもの しょうへい)
広尾のフレンチレストラン「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」オーナーシェフ。1973年、山口県生まれ。フランス・ロアンヌの【トロアグロ】や【タイ・ユヴァン】で肉部門のシェフ、ソーシエに抜擢され、研鑽を積む。2009年より広尾「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」をオープン。ミシュランガイドでも1つ星を獲得する等、日本を代表する人気レストラン。
■西畠 清順(にしはた せいじゅん)
そら植物園 代表。プラントハンター。1980年生まれ。幕末より150年続く、植物卸問屋「株式会社 花宇」5代目。国内外を旅し、収集・生産する植物は数千種類にものぼる。海外のプロジェクトも含め、年間2‚000件を超える案件に応えている。2012年より、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタート。様々な企業・団体・個人と植物を使ったプロジェクトを多数進行中。
以上
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