ヱビスビールは1890年に誕生し、プレミアムビールの先駆者として、ビールの本場ドイツにこだわり、本物のおいしさを磨き続けてきました。そして、誕生わずか4年後には、当時は珍しかった黒ビールを提案、1899年には日本で初めてのビヤホールを開業するなど、常にビールの無限の可能性を信じ、その魅力を高め続けてきました。その背景にある姿勢として、自らがビールを造ることを楽しみながら挑戦を重ねてきたからこそ、今があると考えています。この信念を新コミュニケーションの新テーマ「たのしんでるから、世界は変えられる。」に込めました。
今回のTVCMでは「たのしんでるから、世界は変えられる。」をテーマに、ヱビスのビール造りに向き合う姿勢を人としての姿勢に投影するために、時代をリードする実力派俳優、山田裕貴さんの仕事に向き合う姿勢とリンクさせて表現しています。