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繁盛店で長年愛されてきた、知る人ぞ知るサワー「氷彩」が缶商品で登場

サッポロビールは、 RTD 商品「サッポロサワー 氷彩 1984 」 (350ml/500ml 缶 ) と、 RTS 商品「サッポロサワー 氷彩 1984 素」 (500ml びん、 1.8L ペットボトル ) の全国販売を 2 月 18 日より開始する。

「氷彩」ブランドは、 1984 年に発売した「サッポロホワイトブランデー 氷彩」をルーツにワインを蒸留したホワイトブランデー仕立て ※ のプレーンサワーとして、繁盛店で長年愛されてきた。シンプルな味で食事にも合いながら、飲みやすく、満足感の高い味わいが特長のお酒だ。 1984 年の発売当時には、楽しみ方の幅広さを表現したものとして、ロック・水割り・ソーダ割りなどの“氷派”と、フルーツやジュースを加えたカクテルベースの“彩り派”での楽しみ方を提案する造語として、「氷彩」という商品名が付けられた。

「サッポロサワー 氷彩 1984 」と「サッポロサワー 氷彩 1984 素」は、ともにワインを蒸留したホワイトブランデー仕立ての、まろやかな口当たりで、シンプルながら完成された味わいのサワーを楽しめる。パッケージは、氷彩の軽やかで飲みやすい味わいを想起させる青色 ( 氷彩ブルー ) をイメージカラーとし、サッポロビールを象徴する星のマークと並べて“品質本位”と表記。また、長年繁盛店で愛されている歴史を“ HYOSAI 1984 ”、おいしさへの自信とこだわりを“サッポロサワー”と表現した。

なお、現在飲食店で提供している樽詰商品も「サッポロサワー 氷彩 1984 樽詰 ( プレーン・レモン ) 」として昨年 12 月製造分よりリニューアルした。

同社は、今後も「お酒」の新しい魅力を提案し、食中酒ニーズに応えていくとともに、新たな市場を創造することで RTD 市場の活性化に貢献したいとしている。
※ ホワイトブランデー一部使用。ブランデー香料を使用しホワイトブランデーの味わいを表現している

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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