- 経営理念
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新しい楽しさ・豊かさを
お客様に発見していただけるモノ造りを
- ビジョン
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誰かの、いちばん星であれ
ひとりひとりの心を動かす物語で
お酒と人との未来を創る
酒類ブランドカンパニーを目指す
<プレミアム&リーズナブル> <グローバル&パーソナル>
- 行動規範
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カイタクしよう
- カイタクしよう、心を動かすアイデアを
- カイタクしよう、お酒の次の未来を
- カイタクしよう、深く愛されるブランドを
- カイタクしよう、社会との共鳴を
もういちど、お酒をカイタクしよう。
どこへ進んでいくの。
いま、お酒はそう言われている気がします。
見えないスイッチを押したように。
時間の使い方が大きく変わっている。
職場で、家で、人生のあらゆる場所で。
そのとき、お酒はどれだけ人に寄り添えるだろう。
その一杯をもっと、誰かの力に。
もっと、かけがえのない瞬間に。
お酒がもたらす豊かさや楽しさに、ゴールなんてない。
誰かのいちばんを、誰よりもいちばんに。
振り返れば、その連続こそがサッポロビールでした。
かつて、生ビールはお店で味わうものだった。
それを家庭でも楽しめる時代を切り拓いていきました。
プレミアムビールや発泡酒、そして新ジャンル…。
お酒を選ぶよろこびを、豊かにし続けてきた。
だからこそ。私たちは、カイタクする。
誰もやらない、誰もやれないことこそ、おもしろい。
前例や予定調和なんて、はみ出しながら。
その先に、これから進むべき道が見えてくる。
つくろう、新しいお酒のカタチを。
働き方が変われば、おつかれさまの一杯も違ってくる。
人と人をつなぐ、一杯のあり方も変わってくる。
ひろげよう、新しいお酒を楽しむ場所を、時間を。
デジタルとリアル、さまざまなコミュニケーションで
世界中どこにいても「お酒っていいな」と心が動く体験を。
みんなで楽しめるだけでなく、
一人ひとりの楽しみ方を提案するお酒へ。
カイタクしよう。もういちど、お酒の可能性を。
私たち、サッポロビールから。
誰かの、いちばん星であれ
かつて、ビールは驚きだった。
海の向こうからやってきた、新しい文化だった。
やがて、ビールは夢になった。
日本中の人が楽しめる一杯を追い求めた。
果てしない夢になった。
- 理想のビールづくりの原点「札幌」‐
ビールは、社交場になった。
みんなの乾杯になった。
‐日本初のビヤホールをつくった「銀座」‐
ビールは、にぎわいになった。
人と人をつないで、街にまでなった。
‐ ビールが街の名になった「恵比寿」 ‐
SAPPORO GINZA YEBISU
地域と共に歩んできた証が
私たちのブランドには生きている。
だからこそ、信じたい。
カイタクしたいんだ、私たちから。
これからの、ビールの可能性を。
誰かの、いちばん星であれ