レタス餃子

レタス餃子

さっぱりしていて箸がすすむ!

冷蔵庫で余ってしまいがちなレタス、餃子に入れればたくさん食べられます! 餃子にはキャベツや白菜が定番ですが、実はレタスも合うのです。葉が柔らかいから塩もみの必要はナシ、最後にたねに混ぜるだけ。さっぱりした味わいでクセになります。

料理家 枝元なほみさん

料理家 枝元なほみさん

       

材料 (4人分)

豚ひき肉
200g
レタス
4~5枚(約150g)
餃子の皮
1袋(24~26枚)
ねぎ
7センチ
にんにく(すりおろし)
小さじ1/2
しょうが(すりおろし)
小さじ1/2
A しょうゆ
大さじ1 
  酒
大さじ1 
  片栗粉
大さじ1 
  ごま油
小さじ1 
  こしょう
少々
ごま油
大さじ1と1/2
香菜(あれば)
適量
しょうゆ
適量
適量
ラー油
適量

作り方

  • レタスは、縦に幅3センチに切って重ね、端から幅2~3ミリの細切りにする。ねぎはみじん切りにする。ボウルにひき肉、ねぎ、にんにく、しょうが、Aを入れて粘りが出るまで混ぜ、レタスを加えて混ぜる。

    レタスは、縦に幅3センチに切って重ね、端から幅2~3ミリの細切りにする。ねぎはみじん切りにする。ボウルにひき肉、ねぎ、にんにく、しょうが、Aを入れて粘りが出るまで混ぜ、レタスを加えて混ぜる。

  • 餃子の皮の中央に1のひき肉だねを大さじ1弱のせ、皮の端に水を塗って、ひだを寄せながら包む。

    餃子の皮の中央に1のひき肉だねを大さじ1弱のせ、皮の端に水を塗って、ひだを寄せながら包む。

  • フライパンにごま油を中火でしっかりと熱し、餃子を並べる。強めの中火にし、底にきれいな焼き色がついたら湯1/3カップを加えてふたをし、弱火で3分蒸し焼きにする。ふたを外して火を強め、水分がとんでカラリと焼けたら皿に盛る。香菜を添え、酢じょうゆやラー油をつけて食べる。

    フライパンにごま油を中火でしっかりと熱し、餃子を並べる。強めの中火にし、底にきれいな焼き色がついたら湯1/3カップを加えてふたをし、弱火で3分蒸し焼きにする。ふたを外して火を強め、水分がとんでカラリと焼けたら皿に盛る。香菜を添え、酢じょうゆやラー油をつけて食べる。

POINT

ゆでれば水餃子に変身!水餃子(4人分)熱湯約4リットルにごま油、鶏ガラスープの素各小さじ1を加え、餃子を入れる。浮き上がってきたら引き上げ、湯をきって器に入れる。白髪ねぎをのせ、タレ(オイスターソース大さじ2、しょうゆ・酢・白すりごま各大さじ1/2、ごま油小さじ1、豆板醤小さじ1/2~1 )を添える。

ゆでれば水餃子に変身!水餃子(4人分)熱湯約4リットルにごま油、鶏ガラスープの素各小さじ1を加え、餃子を入れる。浮き上がってきたら引き上げ、湯をきって器に入れる。白髪ねぎをのせ、タレ(オイスターソース大さじ2、しょうゆ・酢・白すりごま各大さじ1/2、ごま油小さじ1、豆板醤小さじ1/2~1 )を添える。

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